こんにちは。
カウンセラーの三輪なおです。
こんなお悩みありませんか?
「なんで分かってくれないの?」
「どうしてそんな態度なの?」
夫婦関係で悩んでいると、
気づけば “相手を変えよう” としてしまうことがあります。
もっと優しくしてほしい。
もっと向き合ってほしい。
もっと家族を大切にしてほしい。
でも、伝えれば伝えるほど苦しくなる。
話し合いはケンカになり、
責めたくないのに責めてしまう。
そして、
「どうしたら夫は変わってくれるの?」
そのことばかり考えて、心がいっぱいになってしまう…。
実は、その苦しさから抜け出すために大切なのは、
“相手を変えること”
ではなく、
「私は本当は何を感じているのか?」
に目を向けることなんです。
「えっ?悩みの原因は夫なのに、なんで自分に目を向けるの?」
そう感じる方も多いと思います。
でも、相手を変えようとしている時、私たちはいつの間にか、
「夫が変わらない限り、私は幸せになれない」
という状態になりやすいんです。
すると、
夫の態度、言葉、反応に心が振り回され続けてしまう。
LINEの返信。
表情。
言い方。
帰宅時間。
相手のすべてが気になって、苦しくなっていく。
だからこそ、一度 “相手” ではなく “自分” に目を向けてみることが大切なんです。
例えば、
「なんで分かってくれないの!」
と強く反応している時、
その奥には、
「寂しかった」
「悲しかった」
「助けてほしかった」
そんな気持ちが隠れていることがあります。
でも、その本音に気づけないままだと、
“夫に分かってもらうことで苦しさを埋めよう”
としてしまう。
すると、
「もっと変わってほしい」
「もっと分かってほしい」
が強くなり、さらに苦しくなっていくんです。
逆に、
「私は今、寂しかったんだね」
「本当は助けてほしかったんだね」
と、自分の気持ちに気づいて受け止められるようになると、
“夫を変えないと苦しい”
という状態から、少しずつ抜け出していくことができます。
私自身、以前はまさにそうでした。
「どうしたら夫は変わってくれるのか?」
ばかり考えていたんです。
もっと話し合わなきゃ。
分かってもらわなきゃ。
家族なんだからちゃんとしてほしい。
そう思って、責めたり、訴えたり、必死にもがいていました。
でもある時、
「私は怒っていたんじゃなくて、
本当は苦しかったんだ」
と気づいたんです。
本当は、
「助けてほしい」
「分かってほしい」
そんな気持ちを、
ずっと抱え込んでいたんです。
それまでは、
“夫が変われば私は楽になれる”
と思っていました。
でも、自分の本音に気づいてからは、
「私は今、苦しかったんだね」
と、自分の気持ちを置き去りにしないようになりました。
すると、不思議なくらい、
夫の態度に一日中振り回され続ける時間が減っていったんです。
もちろん、すぐに全部が変わったわけではありません。
でも、
“相手をコントロールしないと苦しい”
という状態から、少しずつ抜け出せるようになっていきました。
「変わってほしい」
そう思うほど、
本当は苦しかったんですよね。
だからまずは、
“置き去りにしてきた自分の気持ち”
に気づいてあげてほしい。
自分の本音を、自分で受け止められるようになると、
「相手次第の人生」
だった苦しさから、少しずつ抜け出していくことができます。
もし今、1人で抱え込んでいるなら、安心して話せる場所を作ってみませんか?
誰かを責めるためではなく、
無理に前向きになるためでもなく、
“本当は何を感じているのか”
を、一緒に整理していく時間です。
あなたのペースで、安心してお話しくださいね。
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5月14日 15:33
